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スペシャル講演会&ギャラリートークのご案内
「自然と美しく生きるために
 私たちができること」

どうして成幸者は
「ものの見方」が違うのか?

こんにちは、はせがわです。

夢を叶えるために未来を描くことは、
切っても切れないものだと思います。

もちろん描いた未来は必ずしも、
すべて思い通りになるとは言いません。

ただ、未来を描くことは、
理想を実現して生きていくためには、
欠かすことができないものだと思うのです。

ただ、そうはいいましても・・・

「未来は無限大です!」
「志はでっかく持ちましょう!」
「大きくビジョンは描きましょう!」

なんて言われたところで、
そうそう大きなビジョンなんて、
そう簡単には描けないものですよね?

ではどうして成幸者は、
大きなビジョンや未来を思い描いて、
実現することができるのでしょうか?

・・・私たちなりに数々の、
成幸者にお会いして分かったことは、
成幸し続けている成幸者というのは例外なく、

抽象度の高い思考を兼ね備えている

ということでした。

その一方で・・・

抽象度の低い状態というのは言ってみれば
自分のことしか考えられない見えない状態です。

分かりやすく言えばこのようになります。

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成幸者が備え持つ抽象度について

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●抽象度が低い状態=自分だけが幸せになればいい
●抽象度が高い状態=地球全体が幸せになればいい

※自分→家族→地域→国→アジア→世界
→地球と言った具合に抽象度は
あがっていきます

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これらを踏まえてみても、
抽象度の低い人と抽象度の高い人とでは、
どちらが幅広い視野で誰もが思いつかないような、
奇抜なアイデアや成功発想が思い浮かぶでしょうか?

・・私たちも経験上、物事がうまくいく時は、
後者(抽象度の高いほう)だと感じております。

そこで今回は特別に、
より良い未来を想像しながら、
より良い現在を創造し続けるこの方々を、
特別講師としてお招きすることに致しました。

詳しくイベントの詳細もご案内させて頂きます。

「第2回 心を癒すスターリィマン絵画展」
in 神保町 第一部
どんなマイナスもプラスにできる!

「逆境」を「チャンス」に変える
業界を牽引するトップリーダー「石坂典子」氏と
三菱東京UFJ、日本郵便、KDDIなど大企業の
アドバイザーでもある「大久保寛司」氏を
交えた特別対談

「自然と美しく生きるために
 私たちができること」

~大久保寛司×石坂典子~

売り手良し、買い手良し、世間良し、未来良し、
マイナスからプラスへの圧倒的な逆転成功を納めた、
四方良しを実践する成幸者独自のモノの見方とは?

安全、安心、信頼・・・
ありとあらゆるビジネスに通じる、
永続するビジネスに欠かせない経営者の考え方に、
あなたはきっと様々な刺激を受けてしまうことでしょう。

「自然と共生する、つぎの暮らしをつくる」

常に先駆者であり、常に挑戦し続ける、
石坂典子氏の紡ぎだす珠玉の言葉から視点を広げて、
より豊かに生きるためのヒントを掴み取ってください。

ビジネス面はもちろんのこと生活面においても、
考え方がガラリと変わってしまうかも知れません。

なぜなら成幸者は例外なく、
抽象度を上げて、思考を高めて、
言葉をひとつひとつ選んで発しています。

それだけに当日会場では、
成幸者の発するエネルギ-を、
至近距離で五感で吸収できますので、
無意識レベルで意識が高まるはずです。

年商50億の経営の第一線で活躍する、
経営者の言葉から思考や価値観や
ものの見方や経営のことなど、

当日はあなたが望めば望むほど、
持ち帰るものは多くなることでしょう。

・・・そんな石坂典子氏と、
大久保寛司氏からはスターリィマンに対しまして、
このようなお言葉をお寄せ頂いております。

石坂典子氏から頂いた
お言葉はこちら

はせがわ画伯の作品に出逢うと、きっと心に潤いと豊かさが広がり、明日への活力と糧をもたらす安寧した“至高のひととき”を与えてくれるでしょう。

石坂典子 石坂産業株式会社 代表取締役社長

はせがわファミリーとの出逢いは、くぬぎの森に多くの人々の笑顔と笑い声が響き渡るように願いを込めて、コミュニケーションアートの制作を依頼したときでした。

出来上がった作品が「くぬぎの森の命の物語」で、スターリィマンがくぬぎの森を訪れ森の精霊たちに、希望・元気・勇気・夢・愛・未来・友情・信頼・幸せの魔法の息吹を9つの風船に詰めてプレゼントしてくれました。

森の精霊たちは、その魔法の息吹を体内に宿し、訪れる人々の心の奥にさわやかな風と一緒に届けてくれる、心が躍る素敵な作品になっていました。

おかげさまで作品から連想・想像する世界は現実のものになり、年間3万人を超える人々がくぬぎの森を訪れ自然と人が触れ合い、虫や鳥の鳴き声の中に笑顔や笑い声が満ち溢れたにぎやかな森になりました。

はせがわ画伯の絵には、知らぬ間に異次元の世界に引き込ませる不思議な魅力があります。私たちは日常生活に追われ、過ごした時の数だけ童心を置き去りにしています。同時に夢の世界に向かう心の扉も壊していますが、絵には不思議な扉の修復作用があります。

絵を見ていると、現実から遠く離れた静寂で悠久な空間が瞬時に広がり、昔のなつかしいほのかな香りが心の底から泡のように浮かび上がってきます。

喧騒で索漠とした日常生活の中で、はせがわ画伯の作品に出逢うと、きっと心に潤いと豊かさが広がり、明日への活力と糧をもたらす安寧した“至高のひととき”を与えてくれるでしょう。

多くの人々がさまざまな素敵な作品に出逢い、はせがわファミリーの世界に触れ、感動の嵐の巻に包み込まれていくことを祈っております。スターリィマン・アートセラピーのご発展を心から応援しています。

大久保寛司氏から頂いた
お言葉はこちら

原画を初めて拝見。雑誌で見るのとはまるで異なる世界であった。なんと柔らかい、優しい、異次元空間に誘われる感覚。言葉では表現できないエネルギーを放っていたのを鮮明に覚えている。

大久保寛司 人と経営研究所 所長

出会いはスターリィマンが特集されていた雑誌。

私の長男(大久保貴寛)はその画を見て、いつか直接長谷川ファミリーにお会いしたいと。隣にいた沖縄の知人が知っているという。すぐに連絡をとってもらい、妹と二人ではせがわ宅に。長男がバイオリンを演奏したところ、絵が共鳴したそうである。

すぐに来て直接絵をみることを強く薦められた。不思議なものである。その数週間後、はせがわファミリーに妻と娘2人そして私の4人、八ヶ岳でお会いすることになる。

後日、長谷川ファミリーを訪問し、原画を初めて拝見。雑誌で見るのとはまるで異なる世界であった。なんと柔らかい、優しい、異次元空間に誘われる感覚。言葉では表現できないエネルギーを放っていたのを鮮明に覚えている。

人はある種のエネルギーの空間の中で生きている。その場のエネルギーはそこにいる人の心身に大きな影響を与える。スターリィマンの絵はよい空間を創る一助になるのは確かである。

第2回「心を癒すスターリィマン絵画展」
in 神保町 第二部
絵画作品朗読鑑賞&ギャラリートーク
講師2名とはせがわいさお&芳見の対談

作家自らによる作品朗読
「くぬぎの森と命の物語」

第二部では大久保寛司氏と石坂典子氏のおふたりと
私たちとのここでしか話せない話(対談)の後に、
心を癒していただくために作家自らによる、
作品朗読鑑賞をお楽しみ頂きます。

言葉が届く距離だからこそ伝えたいこと、
今の私達だからこそお伝えできることなど、
当日でしか話せないことを中心に、
お伝えする予定です。

ぜひ「心のおみやげ」を、
お持ち帰り頂ければ心より幸いです。

さいごに

実は私達はこれまでの社会貢献活動の中で、

「人の役に立ちたいなんて・・・
それって偽善なんじゃないですか?」

と言ったお言葉を頂いたことがあります。

確かにそうですよね・・・

だって物が豊かな時代で、
社会はますます情報化される時代に、
「心って大切なんですよ」とお伝えしても、
信じることができなくても無理は無いからです。

実際のところ心は目には映りにくいものです。

でも、そんな時こそ思い出してみてください。

例えば日常の中で、
あなたは何かで困ったときに、
助けてもらったご経験ってありませんか?

時に心底困った時に助けてもらったりすると、

「ありがとう」

って深い気持ちになりませんか?

また逆に、
あなたの身近な日常風景の中で、
困っている誰かを助けてあげた時にも、

「ありがとう」

って言われることってありますよね。

その時って、
ありがとうって言われたのに、
ありがとうって気持ちになりますよね。

それってつまり…

「誰かの為に成ることは自分の為に成る」
そういうことなのだと私達は思うのです。

それは私達だけが特別なのではなくて、
どんな方であっても誰かにとっては、
特別な存在なのだと思うのです。

だからこそ私達は私達にできることで、
役に立ちたい一心で生きているだけです。

もちろんですが、
あなたにはあなたの役目があって、
あなたにしかできないことがあると思います。

この機会があなたにとって少しでも、
あなたのお役に立てますように。

追伸

今回は特別講師の方々の声をはじめ、
私達の思いや言葉が直接届く距離として、
会場の都合上50名様限定とさせて頂いております。

当日はぜひ直接お会いして心を癒していただき、
特別なひとときをお過ごし頂けたら心より幸いです。

一般社団法人スターリィマンからの贈りもの 作家紹介

作家プロフィール

はせがわいさお コミュニケーションアート画家
1956年、福島県会津若松市生まれ。4歳から埼玉県さいたま市(旧大宮市)在住。

日本大学芸術学部美術学科(現デザイン学科)卒業後、フリーイラストレーターとして広告、出版界で活躍すると同時に画家としてデビュー。1987年に、作品の主人公であるスターリィマンを、娘・祐希の3歳の誕生日プレゼントとして初めて描き、その後、お話を創作する妻と共にシリーズで創作し続けている。

1997年、阪神淡路大震災のチャリティー絵画展への参加を機に、版画作家として全国展開を行った後、2007年に独立。絵とお話と朗読で観る人の心と心をつなぐコミュニケーションアートを確立。世界中が家族のような温かなきずなでつながることを願い、子どもから大人まで幅広い世代を対象にしたイベント、展覧会、朗読コンサートなどを日本全国で展開している。

画家としての創作の傍ら、2011年の東日本大震災後に、「スターリィマン紙芝居プロジェクト」を沖縄の方々と共に立ち上げ、岩手・宮城・福島・茨城の子ども達のいる保育園・幼稚園・小学校を中心に、仮設住宅、老人介護施設、社会福祉施設、図書館、公民館などで紙芝居ライブを行い、紙芝居を贈る活動を行う。

また2011年の10月からは、紙芝居の活動で訪れた各地の復興を祈り描いた「被災地の未来を輝かす心の原風景」や、縁ある地域の心の原風景を語り伝えながら、ふるさとを愛し誇りに想う心をつなぐ活動を精力的に行う。

2017年11月5日に、スターリィマンは30周年を迎えた。

作家プロフィール

はせがわ芳見 作家・作詞作曲・朗読/一般社団法人スターリィマンからの贈りもの 代表理事
茨城県常総市出身。女子栄養短期大学卒業後、同大学教務課勤務時に、 はせがわいさおと出会い、結婚。

みんなの心と心をあたたかくつなぐコミュニケーションアートとして、画家・はせがわいさおが描く絵のすべてのタイトルとお話を創作。2017年11月5日に、スターリィマンが生誕30周年を迎え、一般社団法人スターリィマンからの贈りものに代表理事に就任。お話、歌、朗読を通して、スターリィマンのメッセージを伝えている。

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 個人会員
千代田ユネスコ協会/東京都ユネスコ連盟 理事

あなたにとって忘れられない
特別な1日となりますように。
いつも感謝しております☆