もうこんな機会は無いでしょう・・・ ご縁のあるあなたにだけ
ご案内いたします

スペシャル講演会&ギャラリートークのご案内
「豊かな想像力は
素敵な地球の未来を創る」

どうすれば限られた時間の中で
成幸を積み重ねていけるのか?

こんにちは、はせがわです。

・・・今年より始めました、

心を癒すスターリィマン絵画展、
スペシャル講演会は各テーマで、
本当に特別な方々をお招きして、
講演することが出来ました。

第一回目は、
上甲晃さんと大久保寛司さんが、
「志の風船」を渡して下さいました。

第二回目では、
石坂典子さんと大久保寛司さんが、
「未来の風船」を渡して下さいました。

お陰様で第一回目と第二回目共に、
満員御礼で終えることができました。

しかしながら、

お知らせしなければ
ならないことがございます。

・・・実は心を癒すスターリィマン絵画展、
スペシャル講演会は今回をひとつの節目に、
終わりを迎えることに致しました。

それと申し上げますのも、
ひとつひとつが大事なテーマを持っており、
ひとつひとつで大切な心の風船をこれまでに、
お渡しさせて頂いてきたからです。

それだけに第一回からご参加頂いた方には、
点と点が線になるような気づきがあるはずです。

また今回はじめてご参加頂く方にとっても、
とても刺激的な時間となることは、
間違いございません。

なぜかと申し上げますと・・・

最終回のテーマは「夢」だからです

意識の高いあなたならきっと、
何らかの夢をお持ちだと思います。

もちろん叶った夢もあれば、
まだ道半ばの夢もあると思います。

ではどうすれば、
限られた時間の中でもっと、
大切な夢を叶えることができるのか?

それは【想像力】が鍵を握って参ります。

そこで最終回となる第三回目には、
この方を特別にお招きすることにしました。

最終回(第三回)
心を癒すスターリィマン絵画展
2019新春~第一部~
日本に「最高峰のホスピタリティ」をもたらし、
今も尚多くの経営者を指導するトップランナー、
元ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長
「高野登氏」による特別講演

「豊かな想像力は素敵な地球の未来を創る」
-自分の在り方、スターリィマンとデザインしよう!-

~高野登氏の単独特別講演~

お客様へのおもてなしは、
常に想像力が鍵を握りますが、
日常のあらゆる物事を豊かにするのも、
実は想像力が常に鍵を握っております。

そこで今回、高野登氏には、
豊かな想像力についてお話を頂きます。

●なぜ成幸者はその他大勢と違うのか?

その答えとして想像力が鍵を握ることを、
きっと当日は感じて頂けることでしょう。

そして申し上げるまでもないのですが、
今回の講演会は高野登氏にしかできない、
最高峰クラスの講演会となると思います。

そんな高野登氏からは、
スターリィマンに対しまして、
このようなお言葉を頂戴しております。

高野登氏から頂いた
お言葉はこちら

スターリィマンの絵たちは、 まさにこの山水を身近に感じさせてくれる存在です。 出会う人の心に温かな陽の光が届くに違いありません。

高野登 人とホスピタリティ研究所 代表

初めてスターリィマンの原画を観た時の不思議な感覚は、今でもはっきりと覚えています。

生まれ故郷の戸隠の原風景がそこにありました。その絵を観ていると、不思議と心に静けさが戻り、温かなエネルギーが湧いてくるのを感じたのです。人の心を育むために必要な出会いは3つあるといいます。

一つは良書との出会い。時代を超えて読み継がれていく良書から人は心の栄養を頂くことが出来ます。二つめは良き師との出会い。ときに厳しく、ときに優しく道を説いてくれる師がいることは、人生の宝物です。そして三つめが、山水(自然と風景)との出会い。穏やかな風が吹くように、心のバランスを整えてくれるのが山水です。

スターリィマンの絵たちは、まさにこの山水を身近に感じさせてくれる存在です。出会う人の心に温かな陽の光が届くに違いありません。

最終回(第三回)
心を癒すスターリィマン絵画展
2019新春~第二部~
講師高野登氏と
はせがわいさお&芳見の特別対談

第二部では特別講師を務めてくださる高野登氏と、
私たちとのここでしか話せない話(対談)を、
させて頂きます。

言葉が届く距離だからこそ伝えたいこと、
今の私達だからこそお伝えできることなど、
当日でしか話せないことを中心に、
お伝えする予定です。

最終回(第三回)
心を癒すスターリィマン絵画展
2019新春~第三部~
作家はせがわ芳見による作品朗読
「この光に包まれて(伊勢神宮)」

第三部では作家自らによる、
スターリィマンの物語の、
作品朗読を行います。

テーマは「この光に包まれて(伊勢神宮)」

作家自らが息を吹き込むことで、
物語の真意が伝わるものだと思います。
このお話をご存じのかたも初めての方も、
きっとお楽しみ頂けることでしょう。

全身全霊で朗読を致しますので、
どうぞご期待頂ければ心より幸いです。

もちろんですが…

今回が最終回ですので特別に
新春懇親会もおこないます
(ご希望の方のみ)
もちろん高野登氏も私達も参加致します

当日は講師高野登氏や私達だけではなく、
様々な方と出逢えると思います。

特にスターリィマンコミュニティに、
お集まりに成られる方々は本当に、
本当に素晴らしいエネルギーを、
お持ちの方ばかりです。

それだけに、
きっとあなたにとっても、
有意義な時間が過ごせるはずです。

二度と無い特別なひとときを、
存分にお過ごしくださいませ。

さいごに

実は私達はこれまでの社会貢献活動の中で、

「人の役に立ちたいなんて・・・
それって偽善なんじゃないですか?」

と言ったお言葉を頂いたことがあります。

確かにそうですよね・・・

だって物が豊かな時代で、
社会はますます情報化される時代に、
「心って大切なんですよ」とお伝えしても、
信じることができなくても無理は無いからです。

実際のところ心は目には映りにくいものです。

でも、そんな時こそ思い出してみてください。

例えば日常の中で、
あなたは何かで困ったときに、
助けてもらったご経験ってありませんか?

時に心底困った時に助けてもらったりすると、

「ありがとう」

って深い気持ちになりませんか?

また逆に、
あなたの身近な日常風景の中で、
困っている誰かを助けてあげた時にも、

「ありがとう」

って言われることってありますよね。

その時って、
ありがとうって言われたのに、
ありがとうって気持ちになりますよね。

それってつまり…

「誰かの為に成ることは自分の為に成る」
そういうことなのだと私達は思うのです。

それは私達だけが特別なのではなくて、
どんな方であっても誰かにとっては、
特別な存在なのだと思うのです。

だからこそ私達は私達にできることで、
役に立ちたい一心で生きているだけです。

もちろんですが、
あなたにはあなたの役目があって、
あなたにしかできないことがあると思います。

この機会があなたにとって少しでも、
あなたのお役に立てますように。

追伸

今回は特別講師の方々の声をはじめ、
私達の思いや言葉が直接届く距離として、
会場の都合上50名様限定とさせて頂いております。

当日はぜひ直接お会いして心を癒していただき、
特別なひとときをお過ごし頂けたら心より幸いです。

一般社団法人スターリィマンからの贈りもの 作家紹介

作家プロフィール

はせがわいさお コミュニケーションアート画家
1956年、福島県会津若松市生まれ。4歳から埼玉県さいたま市(旧大宮市)在住。

日本大学芸術学部美術学科(現デザイン学科)卒業後、フリーイラストレーターとして広告、出版界で活躍すると同時に画家としてデビュー。1987年に、作品の主人公であるスターリィマンを、娘・祐希の3歳の誕生日プレゼントとして初めて描き、その後、お話を創作する妻と共にシリーズで創作し続けている。

1997年、阪神淡路大震災のチャリティー絵画展への参加を機に、版画作家として全国展開を行った後、2007年に独立。絵とお話と朗読で観る人の心と心をつなぐコミュニケーションアートを確立。世界中が家族のような温かなきずなでつながることを願い、子どもから大人まで幅広い世代を対象にしたイベント、展覧会、朗読コンサートなどを日本全国で展開している。

画家としての創作の傍ら、2011年の東日本大震災後に、「スターリィマン紙芝居プロジェクト」を沖縄の方々と共に立ち上げ、岩手・宮城・福島・茨城の子ども達のいる保育園・幼稚園・小学校を中心に、仮設住宅、老人介護施設、社会福祉施設、図書館、公民館などで紙芝居ライブを行い、紙芝居を贈る活動を行う。

また2011年の10月からは、紙芝居の活動で訪れた各地の復興を祈り描いた「被災地の未来を輝かす心の原風景」や、縁ある地域の心の原風景を語り伝えながら、ふるさとを愛し誇りに想う心をつなぐ活動を精力的に行う。

2017年11月5日に、スターリィマンは30周年を迎えた。

作家プロフィール

はせがわ芳見 作家・作詞作曲・朗読/一般社団法人スターリィマンからの贈りもの 代表理事
茨城県常総市出身。女子栄養短期大学卒業後、同大学教務課勤務時に、 はせがわいさおと出会い、結婚。

みんなの心と心をあたたかくつなぐコミュニケーションアートとして、画家・はせがわいさおが描く絵のすべてのタイトルとお話を創作。2017年11月5日に、スターリィマンが生誕30周年を迎え、一般社団法人スターリィマンからの贈りものに代表理事に就任。お話、歌、朗読を通して、スターリィマンのメッセージを伝えている。

公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 個人会員
千代田ユネスコ協会/東京都ユネスコ連盟 理事

あなたにとって忘れられない
特別な1日となりますように。
心から愛と感謝を込めて☆