大久保寛司氏 人と経営研究所 所長
原画を初めて拝見。 雑誌で見るのとはまるで異なる世界であった。 なんと柔らかい、優しい、異次元空間に誘われる感覚。 言葉では表現できないエネルギーを放っていたのを 鮮明に覚えている。
出会いはスターリィマンが特集されていた雑誌。
私の長男はその画を見て、
いつか直接長谷川ファミリーにお会いしたいと。
隣にいた沖縄の知人が知っているという。
すぐに連絡をとってもらい、妹と二人ではせがわ宅に。
長男がバイオリンを演奏したところ、
絵が共鳴したそうである。
すぐに来て直接絵をみることを強く薦められた。
不思議なものである。
その数週間後、はせがわファミリーに
妻と娘2人そして私の4人、八ヶ岳でお会いすることになる。
後日、長谷川ファミリーを訪問し、原画を初めて拝見。
雑誌で見るのとはまるで異なる世界であった。
なんと柔らかい、優しい、異次元空間に誘われる感覚。
言葉では表現できないエネルギーを放っていたのを
鮮明に覚えている。
人はある種のエネルギーの空間の中で生きている。
その場のエネルギーはそこにいる人の心身に
大きな影響を与える。
スターリィマンの絵はよい空間を創る一助になるのは
確かである。